すごいよ私この画像に文字を入れてて初めて気が付いたんだけど、宝珠って武器の絵が書いてあるですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
見るからに武器の絵ですよ!!!!!!!!!!!
ちょっとこれ超重要情報じゃない?!?!?!
よく気が付いたな私!
魔戦メインになった私は、主に弓の特技を高めています。
多分ダークネスショットと、シャイニングボウ。あとなんでしょうね?
魔戦で行くときはこの、裂鋼拳以外をMAXにしていきます。
今日はヤるのです、私は。
魔戦4人で行くのです。悪夢の右手に。
ただ、一昨日見たぺけさんの
魔戦Lv40がちょっと気がかりではあります。
しかも昼間にツイッターで「これ以上上げる気は無い」との断言。
これは…達人クエ…、マジンガでクリアしておいたほうが…ゴクリ。
なんかぺけさんがツイッターで捕まえてきた人と待ち合わせするからっていって井戸の中に出かけて行きました。
チリンチリン♪ ぴりえがPTに参加した!
ぺけさん「もみんちゃんとフレ?」
私「知ってるけどフレじゃないなー。」
ぺけさん「おれもフレじゃないんだよなー。」
ツイッターで一緒に行こうと言っていたともみんちゃんはフレじゃなかったのです。
もう一人、ツイッターで一緒に行こうと言っていたサワッチは思いっきり4人PTを組んでいました。
ぺけさん「仏を呼ぼう。」
仏…?
チリンチリン♪ 仏がPTに加わった!
しかも見るからに何の説明もしていない様子。
※こーてん君はブッダではありません。
PTメンバー4人揃ってからの質問。
無言誘い臭。
全くわからないがなんだか説法口調のぺけさん。
チリンチリン♪ 悪夢の右手との戦いにさそわれました!
よし頑張るぞー!
住宅村が重くて、住宅の外に出ても画面が切り替わらず期せずしてデニオスくんの顔から翼と足が生えてるみたいになってて大笑いしてしまいました。
ぺけさん「最高の装備を揃える。35万まで出す。」
的なこと言ってた気がします。
ぺけさんもLv40ながらに本気なのが伝わってきました。
頑張ってこう。
マダンテうってこう!
アクアガイザー来た時の作戦です。
皆はタゲられたらやいばのぼうぎょです。
HPオレンジになるけど大体いけます。
Lv40だとどのへんまで耐えるのかしら。
何も耐えなかった。
リアル僧侶による認定。
皆HP高いなあって思っていたらぺけさんが380だったので好感度超上がりました。
仲間が……そろいました!
結構いいところまで行きました。
かべにしていたぺけさんが、サッと避けた時は悲鳴をあげてしまいましたww
一瞬絶望したのですが、ここで超絶びっくり、ぺけさんが突然動きます。
ぺけぴー「ぴりえに復活の杖!」
(゜o゜!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぺけさん!!!!!!
杖あったんだ……!!!!!!!!
まっっっったく期待していなかっただけにこの瞬間は本当に「うおおおっっ」て声出して感動してしまいましたw
マダンテはできないけど、復活はできる。
勝利を確信した瞬間でした。
ぺけさんのいう「ひとりしんでるじゃん!!」の一人って、今考えたら、片方の手を倒したって意味ですねw
ほんと超超惜しかったほんとに!!
そのあともまた全滅したのですが、こーてん君がここで言いました。
「マダンテさっきより全然入ってない。何でかな。」
「FBか。」
れ、冷静(゜o゜;若者冷静。若者なだけではありません。
リアルに修行している若者です。
こんな惜しい時にも悲鳴も上げず、自分の撃ったマダンテの数値を見て分析する頭脳&肉体派。
こーてん君の冷静さ、ぴりえさんのステイタス&スキル、そしてぺけさんの持ち前の運のよさ(ロザリオが光りましたw)でに助けられて次々に撃たれるマダンテ。
アクアガイザー来るからちょっと離れとこ
やいばのぼうぎょ!
そしてその瞬間がやってきました……!
ババーン!ババーン!ババーン!
勝てたあああああああああああああああああああwwwwwwww
(大笑い)
この時ばかりは冷静沈着こーてん君も咆哮を上げます。
最初「うおおお」と控えめだったぴりえ氏も感動の雄叫びです。
ぺけさん(Lv40魔戦)
一人笑う私
やっぱりぶきみなひかり 2回と、FBが入っていることはとても大事なんだなあと思いました。
無事に勝利した我々は喜々として5個の石版なり宝珠なりをもらいに行きましたとさ。
私以外はね。
こーてん(魔戦)・私(魔戦)・ぴりえ(魔戦)・ぺけぴー(魔戦)
うおおおおやったよおおおおおっっっ!!!
ほんと感動しました。
このメンバーにも、それから前半一緒に頑張ってくれたリタちゃん、つかシャオ夫妻、ピノ、セバルコス、ハルちゃん、ひびきちゃんにも超絶感謝です。
ほんとありがとう!!!
私もいつでも真の魔法戦士として皆の達人クエ(魔戦4人で行く悪夢の右手)参加するからね!
ホント感動しました。ありがとうありがとう!
ちなみにこの時撮られた写真はもう絶望的にしょーもないものだったのですがちゃんと載せられるやつも撮らせてくれましたありがとう( ´∀`)